ダイコープロダクトのワークグローブの歴史 – DK-WORKS お知らせ

お知らせ

ダイコープロダクトのワークグローブの歴史

ダイコープロダクトは1963年創業ですが、今の場所に社屋を構えたのは1971年でした。その5年後の1978年に郵政省の手袋映像を開始したことをきっかけに、官庁関係の手袋を手掛けることになりました。その後まもなく消防用特殊手袋の製造を始めましたが、恐らくこのあたりの時代が弊社のワークグローブの歴史の始まりでした。

香川県は日本一の手袋の産地ではありますが、主な手袋のジャンルとしては今もなおファッション手袋とスポーツ手袋です。そのような中当社は作業手袋、中でも一般流通商材ではなく、特殊な用途の作業手袋を多く手掛ける珍しい会社であったとも言えます。

古くから磨いてきた特殊作業手袋のノウハウを生かして作られているのがDK. WORKSの商品です。